2月からうちの愛猫が毎日点滴でお世話になっていた獣医先生が亡くなった。 10月初旬に末期の喉頭がんだとわかってからも、黙って診察を続けていた。 とても優しい人だった。 とても悲しい。 どうか安らかに。
しばらく近所でみかけていたズタボロの白猫がいなくなった。 毛は汚れ、ところどころ抜け、足はびっこを引き、息はゼーハーと苦しげで、生きているのもつらそうな、それでも昨年の雪が積もった後も、この酷暑の夏もなんとか生きのびていた。 ここ10日ほど見…
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