怠惰

怠惰な性格である。

できるだけだらだらしたい。

そして好きなものだけ食べたい。

そうしていると、やはり身体もだらけてきた。

身体が重い。

身体が締まった人を見ると羨ましくなり、スポーツジムを見ると、行った方がいいんだろうなとぼんやり思う。

風邪を引きやすくなったのも、疲れを知るようになったのも、きっと運動もせず、好きなものだけ栄養もバランスもタイミングも考えず食べているからなのだろう。

わかっていてもやめられない。

この怠惰な性格、なんとかする方法があれば、ノーベル賞ものかもしれないよ?

切ない朝

昨日取引先と会食だった。

特に真面目な話もほとんどなく、バカ話で盛り上がっていた。会食というより、単なる飲み会。5,500円の飲み放題付きのコース10人55,000円。

2時間半のロスを取り戻すべく、夜中過ぎるまで仕事をして力尽きた。

今朝。

マンションの近くで、たくさんの空き缶拾いの人たちとすれ違った。

自転車に空き缶の入った大きな網や袋をくくりつけ、それでもまだ空き缶がないか探している。

空き缶だけを選別して潰して、残りの資源ゴミはきちんと袋に戻し、元の場所に戻している。

あれだけの空き缶を集めても、私たちが2-3時間で遣った5,500円にははるかに届かない金額しか手に入らないのだろう。

雨の日も、風の日も、台風の日も、酷暑の日も、酷寒の日も、集めないと生活できない。

飲み会だって経済を回すのに必要だろう。友達とごはん食べに行くのに罪悪感を持ったことはほとんどない。

だけど、昨日のような義理を果たすためだけの飲み会に参加した後の朝に、空き缶拾いの人たちを見るととても切ない。

こんな世の中であっていいのか。

選挙の後だけに、政治に期待したいところだが、この風景は何年も前から変わることはない。

財布

財布を探している。

いまの財布はたぶん20年ぐらい使っている。

たまたま海外旅行に行った時に、ドイツの空港で買ったものだか非常に使い勝手が良く、何度か買い替えを検討したがこれに勝るものがなく、使い続けていると、ついに仕切りの布が破れてしまった。

それから半年近く、いまだ探し続けているが、これに勝るものが見つからない。

小銭入れの向き、大きさ、収納力、軽さ、すべて素晴らしい!

同じブランド(たいして高いブランドではない…数万円のもの)でも廃番になったようだ。

こんなに素晴らしいのに!!

オーダーとかしたらすごく高いんだろうなぁ…。

仕切りの布の張り替えも結構高い。

どこかで妥協せねばならないのだろう。

それでも諦めきれずに探している。

怒らない人

会社の人で、まるで怒らないとても穏やかな人がいる。

イライラしたり怒ったりしないのかと聞くと、最後に怒った記憶が中学の頃だと言う!

(50代だから40年ほど前!)

そんな人ばかりなら、争いや殺人などのない世の中になるのかもしれない。

だれか、その人のDNAを解析して、研究対象にしてほしい。

夫婦同姓ハラスメント?

結婚すると、ほぼ日本では夫の姓を名乗ることになる。

姓を変えることが本意ではない妻もいることだろう。

なのに同姓を名乗らせるとは、夫婦同姓ハラスメントと言えるのではないかと思う。

本人が嫌だと感じるものがハラスメントならば、これも立派なハラスメントではないのか?

必ず別姓にしろというのではなく、選択制にして、なんの問題があるのか。

サイボウズの青野社長も言っていたようだが、旧姓使用すると、会社の人事部門にも煩雑な手間がかかる。

それが嫌で、新しい姓を強いている会社もあるようだし、役所などもそうだとどこかで読んだ。

生まれたときの名字で何十年も生きてきて、いきなり名字が変わるとアイデンティティを喪失するように感じる人もいるだろう。

長年名字で呼んでいた知り合いの名字が変わっても、そう簡単に呼び方は変えられない。

また、例えば夫のDVなどで離婚せざるを得なくなった女性が姓を戻すと、あらぬ噂を立てられたりすることもあるだろう。

おぼんざめの友人でも、夫のDVで逃げ出して、離婚したいと考えたが、子供たちが姓が変わることに抵抗を示したので離婚できなかった人もいる。

生き方の問題にまでなってくることがある。

姓を変えることを強いられる人の基本的人権はないのか。

そこまで言うなら結婚するなという意見もあるようだが、それもどうなのか。

生き方の選択ができない国が先進国と言えるのだろうか。

噂には聞いていたが…

なんとデジカメからスマホに画像を無線で転送できるらしい!

さっそくやってみた。

可愛い愛猫の画像が手元に…!

感動的である。

しかし肝心の愛猫はカメラ嫌いで、カメラを向けると必ず横を向く。

こんなに愛らしいのに、なかなか撮影させてくれない。

無念である。