2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

獣医先生

2月からうちの愛猫が毎日点滴でお世話になっていた獣医先生が亡くなった。 10月初旬に末期の喉頭がんだとわかってからも、黙って診察を続けていた。 とても優しい人だった。 とても悲しい。 どうか安らかに。

野良猫の気持ち

しばらく近所でみかけていたズタボロの白猫がいなくなった。 毛は汚れ、ところどころ抜け、足はびっこを引き、息はゼーハーと苦しげで、生きているのもつらそうな、それでも昨年の雪が積もった後も、この酷暑の夏もなんとか生きのびていた。 ここ10日ほど見…

きっとまだ大丈夫

いまだかつてない忙しさで、睡眠を確保することすら難しい。 ここまで追い込まれ、追い詰められると、自分で考えることができないような精神状態になることもあるらしいが、あれこれ言われても、反発したり、反抗心を抱くことができているので、きっとまだ大…

両鼻が詰まると

息は口でできるが、食べるのに困難をきたすことが判明。 口に物を詰め込むと、息ができないため、物を噛みながら、時々口を開けて息継ぎをせねばならない。 大変お行儀が悪い食べ方になるか、噛み終わるまで息をしないかのどちらかを選択する必要がある。