4月のはじめにも行ったイタリアンだが、父の知り合いと3人で。
こないだとほとんど同じだが、カルパッチョはアオダイという魚。とても美味い。
ホワイトアスパラはサラミと目玉焼きをつけて。
追加したのはウッカリカサゴとかいう面白い名前の魚のアクアパッツァ。
どれも変わらず美味い。
土曜日、車の運転中にめまい。
日曜日、歩いていてめまい。
月曜日、座っていてめまい。
なんだ?これは。
病院にいくと、たいしたことないだろうといわれ、めまいをおさえる薬をとりあえず飲んでみろと1週間分処方。
1週間以上続いたり悪化すると、脳を検査するけど、3日続いた程度じゃなにもでないことも多いって。
なんともないといいけど、とりあえず検査とかしてくれたら無駄な心配や薬とか飲まなくて済むかもしれんのに。
医者は検査のほうが無駄だと思うのかな。
すごくはっきりした夢を見た。
広いリノベーションしたスタジオみたいなところに引っ越す。
うちの15歳の老猫が、子猫のようにはしゃいで走り回るのを動画に撮ってご満悦。
その後夫婦で散歩に出かける。
近くに大きくて陰気な川があり、水辺になにか動物がいっぱいいる!と思ったら巨大なヌートリアばかり!!
連れ合いがヌートリアを撫でようとするので、うちの猫に病気がうつると困るからやめろというのに撫でまくる!
またしても川沿いを歩いていると、陰気な草だらけの円形広場のようなところにミステリーサークルのように草が丸く刈り取られたところがあり、歩いていると鹿のフンみたいなものが大量にあり、それをよけようとするとヌートリアの間を縫って歩かなければならなくなる。
大変な思いで家の近くまで帰ってきて、家に入りたいのだが、はしごを登ったり、非常階段みたいなところを上らねば部屋に戻れない。
しかも昼間はいいが、夜は街灯もなさそうな人通りの少ない道に面していてとても気持ちが暗くなってくる。
家も何階で、どの玄関かわからないが、ドアが開いていたので入る。
入る直前に、四コマ漫画のワークショップの時間になったことに気づき、大慌て!
16時開始で、13時半には友達と昼メシの約束をしていたのに、昼寝してから猫の動画を撮り、散歩にでかけてすっかり忘れてしまっている!!
友達からはメッセージが山のようにはいっている。
最初はどうした?って感じのメッセージが、途中では手描きマンガ風のキャラクターを送ってきて、最後のほうは自分の悩みを山ほど書き連ねたメッセージで、全部読む暇もない。
とにかく遅刻してでもワークショップにいけるだろうかと考え、遅れることと、遅れても大丈夫かを主催者に聞いてほしいとメッセージを送ろうとしているのに、なぜかスマホがガラケーに変わり、文字の変換も変な文字しか入力できず焦ってどうしよう…!というところで目が覚めた…夢でよかった…!
しかしなぜ大量のヌートリアや鹿のフンの夢をみるのか…?
誰か夢診断してほしい。
ときどき行くカフェで四コマ漫画を描くワークショップがあるとのことで友達と申し込む。
絵心、創造性ともに皆無なのだが、なぜか楽しみ。
マンションの敷地内に住んでいる白黒ブチの野良猫。
人間を警戒しているのだが、あるとき急に甘えてきた。
それからは犬のように駆け寄ってきて、全身で甘えてくる。
ベンチに座ると、寄り添ってずっとゴロゴロ言い続ける。
寂しいのかな。
可愛いけど、どうしたらいいものやら。