スープとパンが好きだ。
美味しいスープとパンと、贅沢を言えば美味しいサラダがあれば、それだけでいい。
具沢山のスープはたまーに作っていたが、ポタージュも飲みたい。
前からずっとブレンダーを買おうかどうしようか迷っていて、父にとりあえずプレゼントしてみた。
父はスープではなくスムージーをたぶん1年以上は毎日飲んでいたようだが、最近は飲んでいないようだ。
ここへきて、やはりどうしても美味しいポタージュが飲みたいという欲が再燃してきた。
(欧米では「食べる」というのだったか。)
こんなにスープが好きなのに、自分で作るとなるとハードルが一気に高くなる。
でもやはりスープが飲みたい。
2019年、たまには自分で作ったポタージュを飲むことをはじめるか。
さらなる欲としては、いずれはフライパンで焼いて作ったパンを食べてみたい。
(オーブンがないから。)
食べ物のことを考えるのはどうしてこんなに楽しく、そして切ないのだろうか。