家に鍵忘れた。
家人が帰ってこないとあけられない。
何度電話をしても、メールしても、仕事に熱中してるのか、飲んでるのか、気づかない。
自分が悪いのに、電話もメールも気づかない家人に腹を立てる。
寒い。
眠い。
明日は出張で早いのに、こんな時間に途方に暮れてファミリーレストランに。
ありがたや。
家に鍵忘れた。
家人が帰ってこないとあけられない。
何度電話をしても、メールしても、仕事に熱中してるのか、飲んでるのか、気づかない。
自分が悪いのに、電話もメールも気づかない家人に腹を立てる。
寒い。
眠い。
明日は出張で早いのに、こんな時間に途方に暮れてファミリーレストランに。
ありがたや。
この言葉、なんか好き。
以上
会社で使っているノートパソコンのキーボードのキーが2つも外れた。
1つはなんとかはめ込んでだましだまし使うが、打っても文字がちゃんと打ち込めないことが多く、力いっぱい打つと外れ、はめても…の繰り返し。
もう1つはなぜかはまらない。
仕方がないので、ノートパソコンのキーボードのうえに別のパソコンのキーボードを載せて打つという荒技。
半月ほどそうやってみんなに笑われていたらようやく修理の依頼をしてくれた。
周りの人たちには、半月もよく我慢するな、自分なら半日もしないうちにブチキレて、パソコン破壊する!と言われる。
みんな気が短いな。
うちの女性社長。
年間何十件もトップインタビューをこなす。
その女性社長に社員が「インタビューのコツを聞いてみよう」という貴重な機会を気軽に設定。
大喜びで参加するおぼんざめ。
うちの女性社長は人の心を溶かすのが得意だが、そんな人でもずっと努力を続けているらしい。
そんな貴重な努力の結実である極意を惜しみなく教えてくれる社長にさらに骨抜き。
本当に素敵だ。
ブログを書きたくなるときと、そうでもないときがある。
なんでだろうかと身体的・精神的状況を振り返る。
身体的は、もちろん疲れ果てていないとき。
精神的なものがどう関わるか。
切羽詰まっているときはもちろん考える時間もないのだが、そんなときでも書きたくなることがあるのは、現実逃避か。
そしてなにか普段と違う体験や見聞をして、それを伝える相手が目の前にいないとき。
または親しい人たちに伝えるほどではないが、つぶやいておきたいとき。
記録に残しておきたいとき。
「どようめし」などは記録にはいいが、他のどうでもいい記事がでてくると、それに埋もれてしまう。
だからカテゴリー分けは必要だな。
記録、つぶやき(現実逃避、発散)…いろいろあるのだな。
相手を想定すると、発信もあるね。
おぼんざめの場合は相手は不特定少数なので、発信ではなく、つぶやきと記録だけかな。
今回の記事はつぶやきでした。