どようめし

こないだの父とのどようめし。

瀬戸内の白身の小魚ばかり扱っている寿司屋で、あぶらめの骨蒸し、あなごと明石の鯛と蕾菜の天ぷらと白身の魚の寿司。

冷酒は司牡丹と山田錦があるが、どちらも美味しい。(飲めないが味見だけ。)

酒のアテに酒盗も。

白身の魚ばかりだが、身の締まり方や脂の乗り、歯ごたえなど、すべてに違いがあって楽しく、美味しい。締めは由良のウニ。

大将は70代らしいが、いつまでも続けてほしい。